30年金利が4%、動いたのは「原案」段階だけ
売られたのは「決定」ではなく「案」でした。2年金利は動かず、30年だけが4%に乗りました。市場が値付けし直したのは利上げ予想ではなく、長く貸すリスクの値段です。何が書いてあり、どこを見ればいいのかを、一次資料から確かめます。
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続きは、無料登録で。債券の価格と利回りはシーソーの関係にあります。では、いまの超長期金利の上昇は「利上げ予想」なのか「財政リスクの上乗せ」なのか。国債という世界で一番大きな借金の値段の見方を、金利が家計に届く経路まで確かめます。
「介入」は毎日見出しに出るのに、仕組みは意外と知られていません。誰が決めるのか、お金はどこから出るのか、効くのか、実施をどう見分けるのか。4つの問いで確かめます。財務省の「答え合わせ」の前にどうぞ。
弱い雇用と「改善」した失業率が同居した一夜。円は一時160円64銭、利上げ観測は半分だけ生き残りました。前号で示したチェックリストを、結果で上から順に埋めていきます。答え合わせの号です。
続きは、無料登録で。今夜21時30分、米6月雇用統計。発表を前に円が急速に買われ、一時160円台をつけました。介入かどうかは確認されていません。強気と弱気を同じ重さで並べ、結果が出た瞬間に何を見ればいいかを、発表前に整理します。
続きは、無料登録で。金は1月下旬の史上最高値・約$5,590から約28%下落し、13年ぶりの最悪四半期に。急落は強気相場の終わりの始まりか、長い上昇の押し目か。事実と両論を同じ重さで並べます。
続きは、無料登録で。4年ぶり高値まで急騰した原油は、米イランの停戦で急落しました。危機は去ったのか、それとも一服にすぎないのか。物価の主役が地政学から中央銀行へ移る局面を、強気と弱気の両論で整理します。
続きは、無料登録で。エルニーニョが発生し、この冬にかけて強まる見通しです。砂糖や小麦の食料価格が再び不安定になるなか、これは一時的な供給ショックか、中央銀行が動くべき物価上昇か。食料の家計ウェイトが高い新興国ほど効く「非対称」を、公開一次情報で中立に整理します。
続きは、無料登録で。Fedは6月会合で金利を据え置く一方、メンバーの見通しは「年内利下げ」から「年内利上げ」へ転換しました。7月2日の米雇用統計を前に、タカ派・慎重派の両論と、次に見る指標を公開データで中立に整理します。
続きは、無料登録で。日銀は政策金利を1.0%へ。それでも円安は続く。この「ねじれ」を強気・弱気の両論で整理します。
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